スポーツカー

2016年の車のカスタムの傾向


ファッションにはその年ごとの流行というものがありますが、こと車に関しては流行に左右される人とそうでない人とがあります。例えば、車高を低くしたクラウンのワゴンタイプをたまに見かけます。90年代くらいに発売されていたクラウンなので、もはや交換部品すらないのではないかと思ったりしてしまいます。

そうは言ってもやはり車にも流行というものがあります。ここでは、2016年の車のカスタム傾向についてご紹介いたします。

エアロパーツは内巻きが人気?

エアロパーツの内巻きとは

エアロパーツというのは、一般的には前にせり出した形のものがほとんどです。ところが、2016年に流行しているのが内巻きといわれるタイプものです。要するに、前にせり出してナンボというエアロが内側に折り返すようなフォルムになっているのです。

確かに、ハイエースやミニバンタイプのエアロというのは近年の内巻きの傾向にあります。もはやそうなると、フロントスポイラーの本来的な効果よりも見た目がより重厚な雰囲気になるので、ハイエースやミニバンのような大型タイプの車には似合いそうですね。

エアロの外巻きと内巻きの違い

エアロの外巻きとは、従来からの下部が広く前に張り出したタイプをいいます。一方、エアロの内巻きは、下部が内側に引っ込んだタイプで2016年以降内巻きタイプが主流になるといいます。すでにミニバンなどは、この内巻きタイプが装着されているのをよく見かけます。

ちなみに外巻気タイプは、道路からコンビニなどに入る際の段差に引っかかって破損するケースがよくありました。その点、内巻きタイプは、そんな心配も要らないので今後の主流になってもおかしくはないでしょうね。

その他の詳しい記事はこちらから → 初心者向け4:エアロパーツのカスタム・ドレスアップのコツ

カラーホイールの傾向

ホイールにも流行がある

車のホイールにも年代によって流行というものがあります。例えばかっては、鉄製のホイールが当たり前でしたが、近年アルミホイールになるとマシンカットされたいうろんなデザインのホイールが出回るようになりました。おまけに近頃では、インチアップホイールやカラーホイールが流行しています。

ちなみにインチアップの場合には、タイヤのサイドウォールが扁平になるので、その分タイヤがたわむという現象が少なくなりより安定します。一方、カラーホイールは見た目が派手になるでしょうね。例えば、赤やゴールドであればゴージャスなイメージですし、ブラックであればワイルドなイメージになります。

ホイールのオシャレはインチアップだけではない

車のホイールにも様々なデザインがあります。とくに近年では、タイヤの外形を買えずにリム径を大きいサイズにするというインチアップが流行しています。さらにホイールのオシャレはとどまることを知りません。例えば、紫や赤・ゴールド・ブラックといったカラーホイールが流行しつつあります。

確かに洋服のファッションにおいても足元のオシャレというのがあります。シンプルな洋服を身にまといながら、ハイヒールを赤や青などの目立つ色にするといったワンポイントカラーというファッションです。そんなワンポイントカラーが車にも今後流行りそうですね。

レーシングナットも見逃せない

レーシングナットとは

レーシングナットとは、従来からの鉄製のものではなくてアルミ合金やジュラルミン製のナットをいいます。とくにジュラルミンは、アルミ合金の中では一番硬いとされる7000番台の合金とされています。おまけに、従来の鉄製のナットよりも軽くなるので、レースなどの速さを競う競技には適しているのです。

ただし、レースなどの一時的なものではなくて市街地を走る車の場合には、軽量性よりも耐久性が重視されます。ちなみに金属は熱を受けると膨張しますが、アルミの場合鉄よりも膨張率が高いといいます。従って、軽量というメリットの反面、鉄製のナットよりも強度が低いというデメリットがあるといいます。

ホイールナットを選ぶ際の注意点

ホイールナットをレーシングナットに変えてドレスアップをするというのも近年の流行です。ただし、ホイールナットを交換する際には注意が必要です。どのような注意かと申しますと、ナットにはボルトとのピッチだけでなく座面にも注意が必要なのです。

例えボルトのピッチが合っていたとしても、座面が合っていないと走行中に緩んで外れてしまう恐れがあるのです。また、例えナットが外れなくても緩んでいると、ブレーキディスクや足回りにホイールが接触して痛めてしまう可能性すらあります。

まとめ

2016年以降の流行について少しばかりご紹介してみました。やはり時代と共に技術力が進歩しているので、今後より便利で機能性の高いものがドンドンと市場には出回ることでしょうね。